いつもこのブログをご覧いただきましてありがとうございます。今日は平成30年11月29日、JR東日本盛岡支社様にて開催された「維持管理技術フェア2018」の様子をご報告いたします。
「鉄道のインフラを支える技術ソリューション」のキャッチフレーズで、JR設備の維持管理に関する新技術や材料を展示紹介して、技術の共有を図り、互いに新たな気付きを分かち合うことを目的に開催されています。今回が8回目となり、当ウッドタワー研究会が出展させていただきました。
持ち場のスペースは3600×600。そこに所狭しとウッドタワーの専属モデル「マルちゃん」と模擬樹を設置して、ビジュアル的に本工法のPR説明をします。会場に入るとすぐ「マルちゃん」人形が視界に入るのでお客様の注目の的になりました。
当日は6階会議室に土木、建築、機械、保線、電気の5部門から選ばれた39の業者様が出展されました。
JR近接木の管理は「土木」が担当されています。ですから普段は他分野のみなさまと接点がないのですが、今回は様々な業種のみなさまが熱心にご質問されていました。
「初めにロープを設置するときはどうするの?」
「このロープの強度は?」
「このハーネスの値段は?」
特に電気のお仕事をされている方はご自分でも木に登り、架線に近い枝を処理しているそうです。その際、従来からある「安全帯」は腰が締め付けられ痛い思いを我慢して作業をしているとの事でした。そこで、当工法で使用しているハーネスを試着していただいたところ、「痛くない、快適です」「常にロープにぶら下がっているので落下することが無く安心」と笑顔のコメントを頂きました!
今回、土木分野をはじめ、電気などの他分野のみなさまにも当工法の安全性、効率性、経済性をPRでき、新たな広がりの可能性を感じて盛岡を後にしました。